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箱の話 2

自分の小さな箱から脱出しよう。

【箱に入っている】状態は、多くの場合、本人は気づいていません。知らないうちに入り、自分を守り、他人を攻撃してしまいます。
この【箱に入っている】ヒトが組織にいると、間違いなく弊害が生まれます。

上司の場合だと、部下を育てようとしても、逆にモチベーションを下げてしまいます。部下は上司の言葉に反発して自分も【箱に入り】、仕事への意欲を失います。当然業績は伸び悩む。上司はそれを叱咤するでしょう。それによって部下はさらにやる気を失い、場合によっては退職してしまう…。

その負のスパイラルを防ぐためにも、組織を【箱から脱出】させなければいけません。そのために、まずするべき事は【箱を理解】し、自分が【箱に入っている】ことを痛感することです。私の経験では、自分に問題がないと思っている人ほど、ほぼ100%箱に入っている状態でしょう。勿論、私自身も含めて。自分に問題がないと思っている人に、どんな対処を施せるのでしょう。

以上に、ひとつでも当てはまっていたとしたら、高い確率で【箱に入っ
ている】状態だと思ってください。職場に限らず、家族、友人等の人間関係
でも悩むことが多いのではないでしょうか。

アービンジャーが提唱し、私が出会った考え方が、この【箱からの脱出】を極めて実践的に行う方法です。抽象的な概念ではなく、実体験をもとに、誰でも【箱を理解】し、【箱から脱出】することを可能にしました。特筆すべきは、その再現性です。数週間で日常に戻ってしまう付け焼き刃のコミュニケーションセミナーと違い、定着率が非常に高い。日常の中に、【箱を認識】する視点が生まれるのです。

「他人への感情なんて、簡単には変わるハズがない!」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、確かに変わるのです。変わらなくてはいけない、ということを根本から理解できる、と言った方がいいのかもしれません。その証拠に、私は人間関係で悩むことがほとんどなくなりました。

これ以上は、直接お会いしたときにお話できればと思います。ここまで
お付き合い頂き、本当にありがとうございます。次は、【箱セミナー】でお
会いしましょう。

代表取締役 西田敬一

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